月組「大坂侍」青年館
青年館で月組の「大坂侍」を観劇してきました。
いかにも石田先生らしい脚本と演出(笑)。
時代は幕末で、登場人物にクセがあって、ちょっとドタバタ感があって。
「けったいな人々」のサブタイトルもぴったり合っていました。
でも、笑いあり人情話ありで、面白かったです。
オチもついていて、そしてハッピーエンドになっているのもいいですね。
主演は実力派のきりやん(霧矢大夢)ですから、安心感がありました。
今更、僕があれこれ言う必要もないでしょう。
幕末期の大坂の侍を、思いっきり楽しませていただきました。
青年館でバウ作品を観劇すると、いつもならホールの規模の差を
痛感するところなんですけど、今回はそれほど気になりませんでした。
青年館規模のホールでも、迫力を感じさせるような演技を、
きりやんが見せてくれたからだと思います。
相手役のねねちゃん(夢咲ねね)もいいですね。
はつらつとした可愛らしさのあるヒロインを、楽しませてくれました。
個人的にものすごくよかったのが、あーちゃん(花瀬みずか)。
主人公に思いを寄せる芸妓さんの役。
この手の役って、石田先生の作品の定番ですけど、実は大事な役。
そんな役を、時には楽しく、時には情感を込めて見せてくれました。
いい娘役になったと思いました。
| 固定リンク
「宝塚(2007)」カテゴリの記事
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135444/15372442
この記事へのトラックバック一覧です: 月組「大坂侍」青年館:




コメント