月組「MAHOROBA」/「マジシャンの憂鬱」
東宝の月組公演を観劇してきました。
予習なしの1回観劇だったんですけど、それなりに楽しめました。
ショーも芝居も、当て書きがよくできていて、今の月組には、
かなり似合っていた作品ではないかと思います。
「MAHOROBA」
日本古来の神話を題材にしたショー。
各地の伝統的な舞踊などを織り交ぜながら、神話が語られてゆく。
面白いショーだったと思います。
いつものショーとは違った、新鮮さを感じました。
脚本、演出、振付と謝珠栄先生が担当。
謝先生の振付はいつ見てもダイナミックなものを感じます。
さらに、フォーメーションがきれいで、見応えがありました。
「マジシャンの憂鬱」
男の友情を語らせたら、正塚先生の右に出る者はない(?)。
いつの間にか友情が芽生えるシャンドールとボルディジャール。
この2人を見るだけで、正塚作品の味わいを堪能できます。
正塚ワールドで大事なのは主演と2番手男役。
アサコさん(瀬名じゅん)、きりやん(霧矢大夢)ともいい演技で
楽しませてくれました。
ヒロインがちょっと個性的な感じで面白かったです。
派手な存在じゃないんですけど、味わいがありました。
かなみちゃん(彩乃かなみ)だから、安心して見られましたし。
今回はフィナーレつきですが、こちらは少々物足りない感じ。
そういえば、正塚先生が大階段を使うのを見るのって初めて……。
| 固定リンク
「宝塚(2007)」カテゴリの記事
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135444/16760765
この記事へのトラックバック一覧です: 月組「MAHOROBA」/「マジシャンの憂鬱」:
コメント