宙「黎明」/「Passion」娘役の話
連休期間中の東宝は、「ゴールデンウイークスペシャル」と称した
企画が行われています。
司会役と、挨拶をする人2人が、開演5分前に出てきてくれるのです。
そして、ちょっとしたトークと抽選会。
僕が観劇した、昨日(5月3日)の11時公演は、
みきちゃん(音乃いづみ)とまさみちゃん(美羽あさひ)でした。
娘役2人による舞台挨拶。嬉しかったです。
抽選は外れたけど(笑)。
さて、今回の公演では、トップ娘役のうめちゃん(陽月華)が休演。
芝居はたっちん(和音美桜)、ショーはメインがまさみちゃんの、
代役公演となりました。
芝居のヒロイン、白洲正子。
うめちゃん不在でも、うめちゃんにあて書きされているのが
よくわかる役でした。
そこに入ったのがたっちん。
たっちんのヒロインを見るのは初めてですが、
まさかこんな形でヒロインを見ることになるとは。
お気に入りが代役ヒロインって、複雑な気持ちになりますね。
うめちゃんにあて書きされていた、白洲正子ですが、
たっちんで見ても、結構よかったです。
個人的主観を差し引いても、いい方だったのではないかと。
やっぱり場数を踏んでいるからですかね。
新公ヒロインとか、バウヒロインとか経験していますから。
僕は、たっちんを気に入ってから日が浅いので、
新公ヒロインをしているのは見たことありません。
もっと早くから、たっちんを見ておけばよかったと、
今更ながら思ったりしているのです。
まさみちゃん。
こちらはショーでの代役で、トップの衣装を着ていました。
まさみちゃんも、かなり経験のある娘役。
それだけに、不在トップの代役も、存在感ありました。
色々とこなせる、いい娘役だと思います。
まさみちゃんといえば、芝居のジーン(マッカーサーの妻)も
よかったです。
夫への愛、献身的に尽くす姿がきれいでした。
ショーで、1場面だけ、代役がまさみちゃんでない場面があります。
ここの代役は、凪七瑠海さん。
艶やかなダンスが印象的でした。
さらに、芝居では吉田和子を演じるはずだった、たっちんの代役に
藤咲えりさんが入っています。
こちらも結構よかったです。芝居ができていました。
アリスちゃん(花影アリス)の存在感が、強くなってきています。
実力もそれにあわせて、着実についてきていますね。
それにしても、アリスちゃんって……、
花○ま○さん(←検索よけ、その他の事情から、伏せ字にします)に
似ていると、改めて思いました。
音楽学校時代から、「花○似」と評判でしたが。
劇団の好みは、こういう顔?
芝居で東京ローズを演じた美風舞良さんが好印象でした。
時代に翻弄される女性の悲哀がよく出ていました。
82期ファンには嬉しいです。
開演前に司会をしていたみきちゃん。
対談してしまうのが残念です。
今回は、芝居でブギの女、ショーでエトワールと、
見せ場がたくさん用意されています。
歌声がとてもいいです。
宙組の娘役って、こんなにも層が厚かったのかと感じたのでした。
あとは、うめちゃんが復帰する日が来ることを祈ります。
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