花組「哀しみのコルドバ」「Red Hot Sea Ⅱ」千秋楽
今日は相模原へ。
花組全国ツアーの千秋楽を観劇してきました。
市川の初日から約1か月。
最後に観劇した武蔵野公演からも、3週間以上。
久しぶりに観る「哀しみのコルドバ」。
登場人物たちの哀しみが、より深いものになっていました。
そのせいか、今回は結構泣きました。
まずはアンフェリータの「ひまわりの歌」。
本当に泣けますよ。
ひまわりがしおれるほどの悲しみ。
アンフェリータの純粋な思いの深さ。
それでもエリオを気にする健気さ。
(↑泣きすぎたおかげで(?)ロメロとエリオを
間違えてしまいました(^-^;)。訂正します。
A様、ありがとうございます)
一花ちゃん(桜一花)の感情の入れ方がとてもすばらしい。
別格娘役として貴重な存在です。
そして、フェリーペのアンフェリータへの思い。
「哀しみが深いときは、心を空にして漂うのがいいでしょう。
私のところには、あなたが漂える、風や林があります」
きっとフェリーペなら、待ってくれそう。
(半分アンフェリータの視点で観ているから、
泣きの場所が他の人と違うかも(笑))
それにしても、恋愛感情ってどうしてこんなにも
コントロール不可能なものなんですかね。
「越えてはならない壁がある
取ってはならない花がある」
言葉で理解できても、感情は走ってしまう。
だから悲劇が生まれる。
ラストも、エリオが牛に突かれた瞬間から涙。
死以外に選択肢はなかったのでしょうか。
そして、ショーです。
千秋楽に合わせたアドリブがいくつか。
幽霊船の最後。
まとぶん(真飛聖)
「幽霊? 全国ツアー1か月ついてきちゃったよ。
色々なところを回りました。
おいしいものも食べました……」
そして
「どうもありがとうございました」と、
シェルのみわっち(愛音羽麗)とともに、
客席に向かって正座して、三本指(笑)。
中詰めの後の、客席降り。
前半よりも盛り上がっています。
1階席で拍手を貰ったあと、二階席に向かって、
「見えてる~?」とか。
お客さんへのプレゼント(?)も少し増えていました。
そして千秋楽の舞台挨拶。
話題はやっぱり、ゆうひ君(大空祐飛)です。
「宙組に組替え、主演になり……」。
ゆうひ君の、組替え挨拶もありました。
「宙もどうぞよろしくお願いします」
まとぶんからは
「5組あっても宝塚は一つですから、
宙組も花組もよろしく」
といった感じの挨拶も出ました。
ゆうひ君の壮行会みたいな祝賀気分を感じました。





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