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2009年6月24日 (水)

「白い春」最終回

結局1回も欠かさず最終回まで見ました。

最後になって、春男もすっかり更生したものです。

春男は康史を、康史は春男を、お互いに認めるようになった。
さちの実の父と育ての父の対立もなくなり。
春男は自分の生き方を自分で考え始め、新しいスタートへ。

穏やかな最終回……と思っていたら、
ラスト10分に悲劇が待っていました。
パン屋に飛び込んだ一人の男。
康史をかばった春男は……。

急展開だけど、予想はできていました。

最後に春男が死ぬんじゃないかという予想は、
前々からついていました。
春男が康史のパン屋に勤めるようになった頃から。

最終回の見所は、春男が康史を守るところですね。
もう少しで、春男と間違えて殺されそうになる康史。
康史がいなくなったら、誰がさちを守るのか?
自分よりも、康史の方が適任だ。
とっさに春男は判断したのでしょう。
これが、春男の最大の親子愛。

春男と康史の和解の証。
高村真理子の墓の隣に立てられた、佐倉春男の墓。

久しぶりにいいドラマを見ました。

人の「心」が大事にされたドラマだと思います。
様々な思い、感情、そういった心を見せてくれました。

ヒューマンドラマとして、かなり出来のよかった作品だと思います。

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